今年は4年ぶりに、総合的な学習(ふるさと学習・ジオの学習)として、冬のコタン村、然別湖の上に存在するイグルーを見に行き、鹿追の冬の催し・観光について学びました。
ジオパークの方々から、学校での学びを受けた後、実際に然別湖へ。イグルーを作る作業まではいきませんでしたが、いろいろな種類のイグルーに入ったり、中を詳しく観察したりすることができました。
道産子の子どもたちは、冬装備も万全で、楽しい学びになったようです。
(先生も真剣に聞き入っています)
湖上の湯で「足湯」をした生徒たち。
笑顔も暖かそうですね。
ガラスのコップに興味津々な生徒も。